当社では地域の交通安全のため、会社休日を除く、交通事故ゼロの日に3工場にて交通安全運動を実施しています。
加えて、職場内のコミュニケーションを通して従業員の交通安全意識の向上を図る為、部署単位でローテーションを組み全従業員が参加できるようにしくみ作りをしています。
6月20日は、全9名が交通立哨を行いました。(北崎工場9名)
参加者からは、「シートベルト未着用の車両を見掛け、危険と感じた」という声がありました。
シートベルトを着用していない状態で交通事故に遭うと車内で全身を殴打したり、車外に放り出されたり、致命傷に至る危険が想定されますので、乗車時は、全席シートベルト着用を必ず守っていきます。
今後も地域の交通安全と従業員の交通安全意識の向上のため、活動を継続します。