実例

サイドギヤ

用途・分野
材質
接合寸法

φ48×t7

従来技法

IZUMI製機器の導入効果

従来技術:鍛造品の削り出し

解決すべき課題

一体鍛造からの削り出し
・鍛造費が高い
・歯切り加工工数多

導入効果

・分割によりギヤ共通部を冷鍛で量産化
・鍛造コスト削減
・ギヤ歯切り加工廃止
・パイプ長さ変動対応が容易

対応機種

その他の分野・効果の実例

チューリップシャフト
チューリップシャフト

SCr421×SCM435

コンクリート釘
コンクリート釘

SS400×SKH9

インフレーター
インフレーター

SPFC×SPFC

カムシャフト
カムシャフト

S45C×S45C相当パイプ

実例一覧はこちら

摩擦圧接可能材料

異種金属・非鉄金属を組み合わせても安定した完全な継手を実現します。

お問い合わせ

製品情報や技術情報、サポートなどお気軽にお問い合わせください。