実例

バックローラ

用途・分野
材質
接合寸法

φ152.4×t3.2

従来技法

IZUMI製機器の導入効果

従来技術:一体のパイプ

解決すべき課題

一体鍛造品をパイプに焼嵌めし平行ピンでカシメ
・厚肉パイプを使用し嵌合部を加工
・製品重量大
・焼嵌め工程での不良有り

導入効果

・分割により素材コスト低減(鍛造廃止)
・接合部は突合せ形状
・薄肉パイプ使用で軽量
・不良率削減

対応機種

その他の分野・効果の実例

配管ジョイント
配管ジョイント

SUS304×SUS304

リヤアクスルシャフト
リヤアクスルシャフト

S45C×SCM435

ミッションギヤシャフト
ミッションギヤシャフト

SCM415×SCM415

弁棒
弁棒

C3771×C3771

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摩擦圧接可能材料

異種金属・非鉄金属を組み合わせても安定した完全な継手を実現します。

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